2012年12月17日月曜日

日暮れが早過ぎるから錯覚を起こすよ

一年で一番夜が長いのが冬至で、12月の22日ごろらしいです。それまでは太陽が沈むのが毎日のように早くなるのかというと、厳密には違うそうです。夜明けの時間も関係しますから、少し誤差はあるようです。それでも今頃がちょうど夜が長いですから、休日の昼間に繁華街で過ごして、外が暗くなって帰ろうかと時計を見ると、まだ午後4時台だったりするわけで、そこからスッポンドリンクを飲んで、しかるべきお店に向かうこともあります(笑)

このパターン、経済的にはマイナスですが、気分的にはプラスですから、頭の中でそれぞれが相殺しあって何の後腐れもなくなるんです。それは多分、いいことなんでしょうね。

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